ラーチャブリーへの指南書~ベスト8進出!みんなタイ行こうよ!~【ACL2】

はじめての観戦

こんにちは、ソーダです。

このブログは、私が、25-26 ACL2 グループステージでタイ・ラーチャブリー遠征に行ってきた経験、その記憶とともに、

・ラーチャブリーまで遠征に行こうかなと思っている方
・行くのは決めたけど、何を準備したらいいのかなという方
・ラーチャブリーに行くことになった方への遠征ガイドが知りたい方

そんな方々に向けたものとなっています。

また、

・今回は行く予定がない
・日本から全力応援!という方
・ACL遠征ってどんな雰囲気なんかな、と気になっている方

にも楽しんでもらえる内容になっている(ように書きたいという、書き始める前の願望)と思います!

ぜひご覧ください!

■想定外!ラーチャブリーと再戦へ

まさか、またラーチャブリーと戦うことになるとは。

実を言うと、私はこのラウンド8までしか海外現地アウェイに行けず。
仮に突破して準決勝に進んだとしても、現地には行けないんですよ。

つまり、今回のACL2においてはおそらくラストの遠征っていうことになるんですね。

という私情をがっつり挟んだうえで言うと——
(本音を言えば、ペルシブ・バンドゥンと当たってインドネシアに行きたかった。泣)

……というのは一旦置いておいて。

ガンバ大阪 は、ラーチャブリーFC と再戦することになったわけで。

大学生最後のACL2遠征は、ラーチャブリー“アゲイン”ということに。(改めて想定外。)

最初のACL2遠征がラーチャブリーだったこともあり、どこか感慨深いものがある。

……いや、やっぱりインドネシアが良かったよ。泣

と、なんやかんや言っているが、タイは本当に良いところ。

ご飯はおいしいし、物価も安い。
治安もそこまで悪くない(町中で大麻の匂いはするけどね)。

人生3回目のタイ。
ACL遠征では今回で2回目。

その経験を頼りに、少しでも役に立つ情報を届けられればと思います。

■タイに持っていくもの

さあ、まずは準備していくことですね。

海外に行くこと自体が初めて!という方もいると思うので、まずは基本的な内容から。ということで、自分が行くときのチェックリストだけ共有します。

✅パスポート
✅財布
✅SIMカード(eSIM)
✅充電プラグ系
✅モバイルバッテリー
✅ティッシュ(多め)
✅衣類
✅コンタクトレンズ
✅歯磨き・お風呂セット
✅常備薬(特に腹痛用)
✅(スリッパ)
✅その他

まあ最低限こんだけあれば足りるのかなと。

時期によっては衣類が増えたりとか、女性の場合はその他必要なものが増えてくるとは思いますが、主要なものはこんな感じかなと。

私の場合はこの荷物を毎回リュックに入れて手荷物として飛行機に乗っています。(液体は100mLまでね!)

最悪、パスポートと財布さえあったらどうにかなります。

ティッシュはしっかり持っていってください。

海外のトイレは日本のようにトイレットペーパーが常設されていないことが多いです。

デパートとか空港とか大きい場所ならあるんですけど、駅とかは普通になかったりしますんでね。(お腹痛くて駆け込んだ時に紙ないときの絶望感は形容しがたい。)

ちなみに、トイレで紙はそのまま流せないので注意を。

☆自分で個室の中についているゴミ箱に捨ててね☆スタイルです。

海外ではありがちなんですが、日本感覚で行くと結構カルチャーショック受けるかも。

また、ACL2で各国のスタジアムに行って気づいたこととして、結構座席が汚いことが多いという点が。

こういう点も加味してもティッシュ(ウェットティッシュもあればなお良い)は必需品となりそうです。

あと、しっかり用意しておくべきは腹痛用の薬。
タイ料理は想定より辛!!!!!ってなることあるんですよ。

ガパオライスなんてあんなに見た目辛くなさそうなのに、唐辛子マシマシで激辛。(見た目が辛くない、かつおいしいおかげで毎回食べれそう!となってあとからちょっと後悔するので注意。)

だからお腹の薬は忘れない方がいいです。

車酔いしやすい人は酔い止めも。

ドミトリー・安いホテルに泊まる人はスリッパやアメニティとかは必須。寝るだけではあるけどその質をちょっとでもあげれたらいいね。

■タイ入国の手順

まず出国前に絶対やっておかないといけないのが、【TDAC(タイデジタル到着カード)】の登録。

これはタイに入国する際に必要なもので、登録はタイ到着日の3日前(72時間前)から可能です。

Official Thailand Digital Arrival Card (TDAC) – No Fees Required

こちらがTDACの公式サイト。ここから登録できます。

TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法 | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。

こちらはタイ国政府官庁のサイト。このサイトの通りに登録していけば問題ないです。


イミグレーション(入国審査)について

タイのイミグレ(入国ゲート)は、異様なまでに混みます。

このTDACが始まったのは2025年5月。
私は2024年にもタイに入国しているので、そのときよりは早くなった…気はするものの、前回10月に行ったときも普通に混んでいました。

確か8レーンくらい(いや、もっとか。)あるのですが、正直どこを選んでも大差ないかなという印象。

強いて言えば、1列で左右に入管がいるタイプのレーンが少し狙い目かな、という感じ。

始まる前よりはスムーズになっているとは思いますが、それでも時間はかかると思っておいた方がいいです。

■ラーチャブリーってどこやねん!

はい。こんな感じで、
バンコク から大体車で2時間くらいの距離に位置しているのが
ラーチャブリーです。

スタジアム以外に観光地があるのか!…と聞かれたら。
……。というような場所です。

ACL遠征がなければ来ることなかったでしょう。
そういう普段なら観光で絶対行かない土地に行けることこそACL遠征、特にACL2だからこその魅力ですね。


■空港線ではクレカが使えない

ラーチャブリーに向かうためにも、まずスワンナプーム国際空港からバンコク市内へと向かいます。

空港線・Airport Rail Link、略して ARL

バンコク市内までは約30分でアクセス可能とかいうなかなかの神アクセス。

だが、大きな欠点が。

それが、「クレカ乗車できない」ということ。

最近は日本でも主流になってきた「クレカ乗車」。

タイでも一部路線では可能です。

使えるのは
・Mass Rapid Transit Authority of Thailand(MRT/地下鉄)
・State Railway of Thailand(SRT)

ただし、

ARLとBTS(高架鉄道)では使用不可。

……いや、
ぜっっったいに空港線こそクレカ対応にすべきやろと。

ということで、空港到着直後から現金が必要になります。


両替するならココ

タイはかなりの現金社会。

屋台・ローカル店はほぼ現金。
電車も現金。

つまり両替は必須。

そしてやってはいけない場所2選。

① 日本でバーツに両替していく
② 入国後すぐの空港到着ロビー両替カウンター

この2つはレートが…。笑

同じ1万円なら少しでも多くもらった方がいいやん。

ということで基本は「市内で両替する」のがベスト。
……なのだが。

ARLに乗るのに現金がいるという早速訪れるハードモード。泣

ということで、
スワンナプーム空港で両替するなら、地下階(ARL駅近く)にある両替所、

HappyRich Money Exchangeをおすすめします。

こことその隣接する両替所は大体同じレートなので混んでいたら他のところに行こう。(しっかりレートは確認してからね。)

空港上階のカウンターよりは断然レートが良い。
市内最強レートには及ばないかもだが、ここで最低限だけ替えるのが正解。


■空港からラーチャブリーに向かおう

ということで現金も確保。

いざラーチャブリーへ。

今回は「バンコク市内から向かう」前提で。

空港→市内はGoogleマップで検索してチケット(ICコイン?みたいなので乗車)を買えばOK。
ここは割愛。


■バンコク市内からラーチャブリーへ

ということで現金も確保。

いざラーチャブリーへ。

今回は「バンコク市内から向かう」前提で。

空港→市内はGoogleマップで検索してチケット買えばOK。
ここは割愛。

ということで早速、バンコク市内からラーチャブリーに向かう、

まあ方法は2択と言ってもいいだろう。(厳密には高速バスという選択肢もあるっちゃあるのだが、ターミナルの場所が絶妙にアクセスしにくいということで割愛。)(さっきから割愛多いな。笑)

① 車(Grab・チャーター)

Grab Japan | 東南アジアで一般車の配車を依頼するならぜひダウンロード
Grabは東南アジアでNo.1の配車アプリ。一般ドライバーの車もタクシーも呼べます。空港から街までの移動も安全。簡単に手配できて、料金は事前確定制。

人数が多いならこれが最適解かなと。

基本はGrabというアプリを使うと思います。東南アジアではナンバーワン配車アプリ。

割り勘すればそこまで大きな負担なくいけると思います。(日本感覚なら)
時間も自由で、帰りも事前予約すれば日付変わる前に戻れる。

安心安全最強構造。


② 電車(タイ国鉄)

タイの国鉄は公式サイトから予約可能。
(サイトはなぜか死ぬほど重い。)

การรถไฟแห่งประเทศไทย

ということで購入を試みるものの、何度やってもエラーが。

調べると、
バンコク→ラーチャブリー間は距離が短いため
事前予約は前日からのみ受付らしい。

おそらく西方面長距離優先だからなのかなと。

つまり基本は当日券。

ここは自分も今回初挑戦なので、
遠征後にレポート予定。

③ 公式ツアーの利用

もう一つの方法が、公式ツアーを利用するという選択肢である。

☆☆ガンバ大阪 オフィシャル応援ツアー☆☆ バンコク市内発着 日帰りバスツアー ~AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ  準々決勝 ラーチャブリーFC(タイ)戦~(観戦券付) |西鉄旅行

値段は19,500円。
バンコクからバスでスタジアムまで移動し、試合後はそのままバスで戻る。日を越える前にはバンコクへ帰ってくる日程になっている。

ガンバのスポンサー西鉄旅行によるものなので確実性は一番。

遠征の楽しみ方は人それぞれ。
自力で冒険するのも一つ、公式に乗っかって安定を取るのも一つ。


■ラーチャブリー駅からスタジアムまで

ここが最大の不安要素。

前回はチャーター移動だったので
実質スタジアムしか行っていない。

Grabは一応あるっぽいんですが。
ただ、バンコクほど量が多くないということでどうなるか。

乗合バス的なものもありそうだが
情報がほぼない。

最悪徒歩。約7km。Googleマップによると、1時間40分程度。

ギリ歩けるかなくらいの絶妙な距離。

行きは良いにしても、試合後の海外って考えると歩きたくなさすぎるが。

このあたりも実際行って検証して追記します。


■アクセスまとめ

ラーチャブリーのホームスタジアム、RATCHABURI STADIUMまでのアクセスで
一番安心なのは、

バンコクから往復チャーターor公式ツアーの利用。

・遅延リスク低
・夜でも安心
・時間読める

電車は安いが、
駅→スタジアム問題が未確定。

遠征慣れしてないand時間に余裕がない人は
多少お金出してでも車が無難な気も。

■おわりに

今回のブログでは、前回のラーチャブリー遠征に実際に行った人間目線で、注意しておくべきことや準備しておくべきことをできるだけまとめました。

とはいえ、どうしても不確定な要素は残ってしまっています。

電車問題。
駅からスタジアム問題。
Grab捕まるんか問題。

でも、不確定要素が多いということは、つまり、

2回目と言えど、楽しみの伸びしろがあるというポジティブ要素。

……と言いつつも。

やっぱりインドネシア行きたかった。。。

もしこのブログを読んで、

「行ってみよかな」
「この情報ちょっと助かった」

そう思ってもらえたなら嬉しいです。

そして、前回のグループステージでラーチャブリーを訪れたときの観戦記も書いています。

【ACLに行こう!】25-26 ACL2 ガンバ大阪観戦記 in タイ 〜ラーチャブリーFC戦・初めてのアジア遠征〜
こんにちは、ソーダです。今回は ACL2 タイ遠征・ラーチャブリーFC vs ガンバ大阪の観戦記をお届けします。この記事は、ガンバ大阪サポーターの方これからラーチャブリーFCの試合を見に行ってみたい方将来ACLなどでラーチャブリーFCと対戦...

・スタジアム周辺の様子
・試合当日の雰囲気

さらにはバンコクでおすすめのお店の紹介など、

より現地感、遠征を味わえる内容になっています。

そちらもぜひ読んでみてください!!

また、他に質問や聞きたいことなどがある方はソーダのXまでご連絡ください。
分かる範囲にはなりますが、いつでも対応します。

https://x.com/_soda_gamba_10

では、またスタジアムで。

一緒にACL行こうぜ!!!!!

(追記)

このブログを書いている最中に世界情勢が激変しました。

ACLの根幹でもある中東での戦争が発生しました。情報が錯綜している中で、何が真実なのか、すべて憶測にしかないので言及は避けます。

Round of 8では中東から審判が派遣されるということで、ホームパナスタ開催についても不透明な状況です。

人が亡くなっている状況、そういった状況下の土地に行ってタイトル取って来いよ!とは言えません。

まずは、何より命が優先。

僕がキャプテン翼で一番好きなシーンが広島のピースウイングスタジアムには壁一面に描かれています。

平和かつ楽しくサッカーが見られる世界でありつづけることを祈ります。

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